写真ナシです。すみません。

わたしにとっては2年ぶり2度目のトルコ。
母は初のトルコ。
今回はイスタンブルのみ観光で3泊4日。

わたしは羽田発、母は関空発だったので、ツアー会社にお願いして、関空で合流できるようにしてもらいました。

エミレーツ航空でまずドバイへ。ドバイの空港は”huge”で"giant"、ほんまにでかい。

わたしは大学で副専攻語としてアラビア語を履修したのですが、当然まったく覚えいません。

理解できたのは機内パンフレットのフライト情報や、機内食のメニュー程度。

長時間のトランジット(レイオーバー)時間。
ドバイ空港で5時間ほど時間をつぶしました。
私たちは空港から外に出られない種類のチケットでしたが、2ヵ国以上入国可能なチケットだったらドバイの市内を観光したかったな。

ニュージーランドでの結婚式に招待してくれたMとL夫妻がドバイ在住なので電話もしたかった。
しかし米ドルとトルコリラしか手持ちがなかったのと、早朝だったので断念。
(ドバイの通貨はディルハム)

14時過ぎ、イスタンブル、アタテュルク国際空港着。
ホテル『ALL SEASONS』。
(『FOUR SEASONS』ではない笑)

2年前に一人でイスタンブルを訪れた時は安いユースホステルや友人宅にお世話になったので、トルコでホテルに泊まるのは初めてだった。
ALL SEASONS、可もなく不可もない普通のホテルだったけど、日本人からみた「普通」は、世界的にはかなりレベル高いと思っていい気がする。
お湯も出たし暖房もきいたし、設備も壊れなかった。

到着後、グランド・バザール(カパル・チャルシュ/屋根のある市場)へ。
観光の定番ですね。
母はベリーダンスを習っている。
ベリーダンスの先生(友達でもある)に、衣装や小物の買い付けを頼まれたという。

この日は下見のみ。

母がいたるところで南米人(メキシコ人?)と間違われていた。
「私の母だ」と答えると「そんな年齢なの??!」と驚かれて母は当然まんざらでもないハズだが、娘にとっても微妙な気分。

グランドバザールそばの道端にジューススタンドがある。(別に至るところにあるが)
スタンドで目の前で絞ってくれるザクロジュース(ナルスユ)がとても美味しくて、大好き。
いわゆるトルコの伸びるアイスとして有名なアイスクリームチェーン「MADO(マラシュ・ドンドルマスの略)」でトルコアイスやバクラバを食べて一休み。

ホテルに戻って一日目終了。

2日目。歴史探訪。

アヤソフィア→トプカプ宮殿→グランド・バザール。

アヤソフィアのミフラーブ(メッカの方向を示す窪み/人間立ち入り禁止)で照明に照らされた猫が2匹。
故意に照らされていたワケではなく、単純にライトがあたってあったかいんだろうな。

「メッカ?世界遺産?そんなん知らん。」と言わんばかりの顔つきで昼寝してた。
観光客もびっくりしてた。

トルコは野良猫や野良犬や野良人に寛大な国だと思います。

でかい犬が道端で行き倒れているのかと思えば、ただ寝てるだけ、ということもあった。

トプカプ宮殿の宝石の部屋には、目玉が飛び出るような価値のあるものが山のようにあって、時価総額絶対やばい。
やばすぎて感覚が麻痺してくる。
(宝石や絵皿は全部プラスチックなんじゃないかと思えてくる)

ちなみに前回訪れた時(2007年夏)はちょうと上野に展示されていたため見逃した。
今回見られてよかった。

母はやたらと警備の手薄さを心配していた笑

ボスポラス海峡に臨むカフェで昼食後、またグランドバザールへ。
買い物大好き母子。

今更だがわたしはトルコ語ができる。
「ペラペラ」とは言わないが、「ペラ」程度は話せるので、母の買い物の値切り交渉に徹していた。
トルコ語が話せる、日本人、大量買い、と3拍子揃ってだいぶ安くなった。

夜は、民族舞踊の夕べ(オプショナルツアー)。
トルコ料理とダンスショー。
日本人ツアー客が大半だったんだけど、残念なことに彼らはショーの演目のうち「ベリーダンス」だけ観て帰ってしまったのだ。下世話な。

アナトリア地方の踊りなどもあって、最後には残ったお客さんもみんなで踊りました。
(その時点では日本人はわたしと母だけだった。)

3日目

IDOフェリーでエミノニュ→ウスキュダル→カバタシュ。
乗るだけでも、風が気持ちいいし、観光した気分になれる。

タクシムからエミノニュまで散歩。

maviジーンズの試着室で店員にセクハラされた。
わたしの会うトルコ人男性(学生・既婚者除く)はだいたいそう。わたし運が悪いのか?
そういう意味でも愛憎交差する国、トルコ。

お昼はサバサンド。
(焼いた鯖とスライスオニオンをバゲットに挟んでレモンと塩こしょう・オリーブオイルをぶっかけたサンドイッチ)

散歩中に一休みしたニシャンタシュのカフェは、わたしの知っているトルコではないくらいキレイで感激した。
トイレにウォシュレットついていて衝撃的だった。

しかし母にはこの感動は伝わらなかった。
「ウォシュレットなんか『普通』やん」とのこと。

夕方、再度グランドバザールを訪れイズミル陶器を値切る。
小皿、マグ、小鉢セット、など購入。

夜は、母の希望でホテル近くのレストランでケバブを食べた。
がっつりした肉料理が食べたかったらしい。

その日はちょうとサッカーの試合あって、ガルソン(ウェイター)もウスタ(コック)もみんな試合に夢中だった。
きっと、わたしがトルコ語できなかったら給仕もおざなりだったと思う。

4日目

昼までホテルでのんびり朝ごはん食べて、大量のお土産をパッキングしてチェックアウト

街歩き→空港へ。

再びドバイ空港を経由して帰国。

トルコのお土産で日本人ウケしそうな食べ物がどうしても思いつかなくて、ドバイ空港で高級なチョコレートを買って帰った。
(超好評だった)

以上、おしまい。
もうしばらくトルコはいいかな…と今は思っているけど、きっとまたそのうち行きたくなるに違いない。

---旅メモ---
終日フリーのパッケージツアーを利用しました。
交通:エミレーツ航空
宿泊:ALL SEASONS
食事:イスタンブルのいろんな場所
その他:羽田から関空までANA、海外旅行保険