トルコ

雨の河原に落ちていた白黒ぶち猫シャケさんと、里親保護サイトから迎えた隻腕三毛すずちゃん。 女子大生だった飼い主は会社員になりました。 ワープアでも、1K一人暮らしでも、旅行が趣味でも猫飼えます。

トルコ年末年始家族旅行5泊8日


年末年始とトルコに行ってきたので旅行記。
私は3回目。母は2度目。父・妹は初めて。
私はトルコ語を話せるので、トルコに初めて観光旅行!という方にはあんまり参考にならないかもしれません。ガイドブックに載ってない便利用語とかは出てくるかも(笑)。ちなみにトルコ語話せない人にオススメなのは、「旅の指さし会話帳」です。観光業に従事する現地のトルコ人もみんな知ってるので、持ってるのを見せるだけでも役に立ちます。(彼らはなぜか何ページに何が書いてあるかまで熟知している)
なお私以外の3名は、英語が多少できる程度の語学力。
航空券は、トルコ航空のウェブサイトから正規料金で購入しました。H.I.S.海外旅行(航空券・ツアー情報)海外格安航空券予約サイト-skyticket.jp-などもありますが、格安航空券は探し始めるとキリがないですからね…。直行便だと値段もそれほど変わりませんし。
通信環境に関しては海外でインターネット!グローバルWiFiを使用し、家族全員のガラケー&スマートフォンをwi-fi接続状態にしていました。1日640円÷4人なので。相当安かったです。
1日目 2012年12月27日(木)
会社(東京・日本橋)を定時退社後、羽田空港から関西空港へ。
羽田~関空の飛行機が遅れてしまい、トルコ航空のチェックインに間に合わないところでした。
(しかもトルコ航空機の離陸23時50分予定が、天候のおかげで早まったらしい)
※2013年夏から成田の深夜便がスタートしたので、今後からは、「アタテュルク国際空港で集合ね!」ができるかもしれません。

さて、家族とのあいさつもそこそこに、「遅い!!」と怒られ笑われ息きらしながら搭乗手続き。
おしっこ漏れそうだし、年賀状出さなきゃいけないし、ありえない旅のスタートでした。(関空内にポストある)
ちなみに席は事前にトルコ航空ウェブサイトでオンラインチェックインを済ませていたので、無事4人隣同士に座れました。

トルコ航空ということは、イスタンブールまで直行便です。
往復でANAマイルが軽く10000マイルほど貯まりました。(トルコ航空はスターアライアンスメンバーです)


※2013年8月 旅行系のブログを新設し、本記事に加筆&写真追加いたしました。
つづきは新サイト「旅のカロリーはとりすて)」よりご覧ください。
本ブログ内のほかの旅行関連記事も順次、上記サイトに移していく予定です。

母娘でイスタンブル散歩

写真ナシです。すみません。

わたしにとっては2年ぶり2度目のトルコ。
母は初のトルコ。
今回はイスタンブルのみ観光で3泊4日。

わたしは羽田発、母は関空発だったので、ツアー会社にお願いして、関空で合流できるようにしてもらいました。

エミレーツ航空でまずドバイへ。ドバイの空港は”huge”で"giant"、ほんまにでかい。

わたしは大学で副専攻語としてアラビア語を履修したのですが、当然まったく覚えいません。

理解できたのは機内パンフレットのフライト情報や、機内食のメニュー程度。

長時間のトランジット(レイオーバー)時間。
ドバイ空港で5時間ほど時間をつぶしました。
私たちは空港から外に出られない種類のチケットでしたが、2ヵ国以上入国可能なチケットだったらドバイの市内を観光したかったな。

ニュージーランドでの結婚式に招待してくれたMとL夫妻がドバイ在住なので電話もしたかった。
しかし米ドルとトルコリラしか手持ちがなかったのと、早朝だったので断念。
(ドバイの通貨はディルハム)

14時過ぎ、イスタンブル、アタテュルク国際空港着。
ホテル『ALL SEASONS』。
(『FOUR SEASONS』ではない笑)

2年前に一人でイスタンブルを訪れた時は安いユースホステルや友人宅にお世話になったので、トルコでホテルに泊まるのは初めてだった。
ALL SEASONS、可もなく不可もない普通のホテルだったけど、日本人からみた「普通」は、世界的にはかなりレベル高いと思っていい気がする。
お湯も出たし暖房もきいたし、設備も壊れなかった。

到着後、グランド・バザール(カパル・チャルシュ/屋根のある市場)へ。
観光の定番ですね。
母はベリーダンスを習っている。
ベリーダンスの先生(友達でもある)に、衣装や小物の買い付けを頼まれたという。

この日は下見のみ。

母がいたるところで南米人(メキシコ人?)と間違われていた。
「私の母だ」と答えると「そんな年齢なの??!」と驚かれて母は当然まんざらでもないハズだが、娘にとっても微妙な気分。

グランドバザールそばの道端にジューススタンドがある。(別に至るところにあるが)
スタンドで目の前で絞ってくれるザクロジュース(ナルスユ)がとても美味しくて、大好き。
いわゆるトルコの伸びるアイスとして有名なアイスクリームチェーン「MADO(マラシュ・ドンドルマスの略)」でトルコアイスやバクラバを食べて一休み。

ホテルに戻って一日目終了。

2日目。歴史探訪。

アヤソフィア→トプカプ宮殿→グランド・バザール。

アヤソフィアのミフラーブ(メッカの方向を示す窪み/人間立ち入り禁止)で照明に照らされた猫が2匹。
故意に照らされていたワケではなく、単純にライトがあたってあったかいんだろうな。

「メッカ?世界遺産?そんなん知らん。」と言わんばかりの顔つきで昼寝してた。
観光客もびっくりしてた。

トルコは野良猫や野良犬や野良人に寛大な国だと思います。

でかい犬が道端で行き倒れているのかと思えば、ただ寝てるだけ、ということもあった。

トプカプ宮殿の宝石の部屋には、目玉が飛び出るような価値のあるものが山のようにあって、時価総額絶対やばい。
やばすぎて感覚が麻痺してくる。
(宝石や絵皿は全部プラスチックなんじゃないかと思えてくる)

ちなみに前回訪れた時(2007年夏)はちょうと上野に展示されていたため見逃した。
今回見られてよかった。

母はやたらと警備の手薄さを心配していた笑

ボスポラス海峡に臨むカフェで昼食後、またグランドバザールへ。
買い物大好き母子。

今更だがわたしはトルコ語ができる。
「ペラペラ」とは言わないが、「ペラ」程度は話せるので、母の買い物の値切り交渉に徹していた。
トルコ語が話せる、日本人、大量買い、と3拍子揃ってだいぶ安くなった。

夜は、民族舞踊の夕べ(オプショナルツアー)。
トルコ料理とダンスショー。
日本人ツアー客が大半だったんだけど、残念なことに彼らはショーの演目のうち「ベリーダンス」だけ観て帰ってしまったのだ。下世話な。

アナトリア地方の踊りなどもあって、最後には残ったお客さんもみんなで踊りました。
(その時点では日本人はわたしと母だけだった。)

3日目

IDOフェリーでエミノニュ→ウスキュダル→カバタシュ。
乗るだけでも、風が気持ちいいし、観光した気分になれる。

タクシムからエミノニュまで散歩。

maviジーンズの試着室で店員にセクハラされた。
わたしの会うトルコ人男性(学生・既婚者除く)はだいたいそう。わたし運が悪いのか?
そういう意味でも愛憎交差する国、トルコ。

お昼はサバサンド。
(焼いた鯖とスライスオニオンをバゲットに挟んでレモンと塩こしょう・オリーブオイルをぶっかけたサンドイッチ)

散歩中に一休みしたニシャンタシュのカフェは、わたしの知っているトルコではないくらいキレイで感激した。
トイレにウォシュレットついていて衝撃的だった。

しかし母にはこの感動は伝わらなかった。
「ウォシュレットなんか『普通』やん」とのこと。

夕方、再度グランドバザールを訪れイズミル陶器を値切る。
小皿、マグ、小鉢セット、など購入。

夜は、母の希望でホテル近くのレストランでケバブを食べた。
がっつりした肉料理が食べたかったらしい。

その日はちょうとサッカーの試合あって、ガルソン(ウェイター)もウスタ(コック)もみんな試合に夢中だった。
きっと、わたしがトルコ語できなかったら給仕もおざなりだったと思う。

4日目

昼までホテルでのんびり朝ごはん食べて、大量のお土産をパッキングしてチェックアウト

街歩き→空港へ。

再びドバイ空港を経由して帰国。

トルコのお土産で日本人ウケしそうな食べ物がどうしても思いつかなくて、ドバイ空港で高級なチョコレートを買って帰った。
(超好評だった)

以上、おしまい。
もうしばらくトルコはいいかな…と今は思っているけど、きっとまたそのうち行きたくなるに違いない。

---旅メモ---
終日フリーのパッケージツアーを利用しました。
交通:エミレーツ航空
宿泊:ALL SEASONS
食事:イスタンブルのいろんな場所
その他:羽田から関空までANA、海外旅行保険
シャケさんカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

自己紹介

シャケさん

NEC_0686 のコピー
白黒ぶち男子。
2009年生まれ。

すずちゃん

NEC_0711 のコピー
三毛縞女子。
年齢不詳。
  • ライブドアブログ